アストライキリ作成の合間に作っていたフロントマスクを切除された雷斬
その復活再生版が合間の作成ながらも先に完成してしまいました
今回の復活再生はリヤエンド部分をフロントに移設してフロントを再生
リヤ部分はプラ板による作成とビッグウイング装着で見た目を誤魔化し
何とかそれなりの形を作り上げたと言う、『苦渋の再生作業』になりました
苦渋のリヤ回りの造形はこんな感じですが、何とかそれなりに仕上がりました
塗装は今回初めて使ったタミヤのピュアーブルー(TS-93)を塗ってみました
一応、今回は走らせる事も前提にして作成していますので
ボディ・サイドのマスダンパーは現時点から装着しています
装着しているウイングはサイクロンマグナムTRFの物を使用しています
走りを目指して作成しているのでアンダープレートも装着していますが
装着方法は最近の方法から考えると古い方法になっています
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